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一般申し込み 東京会場
患者さんに効果を認めた骨盤-体幹-肩関節機能に集約し、骨・関節・筋への治療方法に加え脳機能からの出力変化を用い、運動器疾患に必ず必要なニューロリハビリテーション
『 整形外科疾患と姿勢制御?脳機能関係するの? 』
と疑問を感じた先生は、現状よりさらなる効果を出せる内容です。

その一証拠に、整形外科疾患に対して、
骨・関節・筋力アプローチなどでは疼痛が残存し
動作改善が難しい症例を臨床で感じている。

医学の発展により整形外科学会においても
整形外科疾患に脳機能を含めた治療を話し合われている報告がある。

整形外科疾患は疾患学の障害だけでなく
脳機能の変化が筋収縮に関与している事実を学び
現在の行っている治療に、脳からの出力変化を用いるだけで効果が違う。

治療アプローチが各々の手技に+αできる内容になっています。

例えば、骨折 → 痛み・循環障害 → 姿勢・動作障害 を思考する

循環障害 ⇒ 感覚障害 ⇒ 脳の感覚野が障害(異常)

脳の体部位局在マッピング異常 → 脳指令異常に伴う筋収縮の異常

【 筋収縮改善 = 整形外科アプローチ + 脳から出力変化 】

今までのリハビリに、脳機能からのメカニズムを取り入れて実施するだけです

午前中に整形外科疾患の基礎的な知識も行い
それに加えて臨床に使える部分だけに絞り
“治すために必要な知識だけ”を学べるよう準備しています。

① 受傷による損傷を各疾患整理
② レントゲンから考察すべき5つの視点
③ 相反神経支配から筋収縮改善方法
④ ATPは筋収縮に重要ではない筋肉への栄養学
⑤ 骨折のリスク管理
⑥ インナーの収縮方法
⑦ 損傷による脳へのフィードバック障害
⑧ 脳からのフィードフォーワードメカニズム


午後からは新しく得た知識を触診・治療技術方法を提示

知識・技術まで一貫して学ぶことで
明日の臨床に反映できる内容となっています。

患者さんへの効果だけでなく
実習生指導、後輩指導、新人教育、症例発表などの機会に
参考になるよう準備しています。

ご参加される先生は運動着のご準備をお願いします。

東京会場

日時 2025年4月5日
場所 全労連会館 304・305室
住所 〒113-0034東京都文京区湯島2-4-4
時間 受け付け:9時45分
講義・実技:10時~16時(5時間)
休憩:60分
持ち物 メモ帳orノート、筆記具、運動着
参加費 当日受付にてフルカラー資料を受講する全ての先生に配布

1人で参加 16,500円(15,000 + 税)
2人で参加 16,000円/人
4人で参加 15,500円/人
※インボイス対応領収証作成可能
当日、受付にて現金でお支払いください
特典情報 ①2名で申し込み → 500円減額・PDFデータ5枚
②4名以上で申し込み → 1,000円減額・ PDFデータ10枚
※申し込みフォームの“特記事項”に記載必須
会場URL https://zenrouren-kaikan.jp/access/
最寄り駅 JR 中央線・総武線 御茶ノ水駅 徒歩8分
東京メトロ 丸ノ内線 御茶ノ水駅 徒歩7分
東京メトロ 千代田線・都営新宿線 新御茶ノ水駅 徒歩11分
都営大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩13分
一般申し込み 東京会場

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