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脳科学 × 脳画像セミナー

BRS Ⅱ・バランス編
最新知識・実技提示セミナー

脳画像を簡単に見れる『2本の線』の書き方を学び、局在部位を明確に分け、臨床に適応。

それだけでなく、考えるべき神経ネットワークと患者さんの姿勢アライメント不良の関係性。
放線冠は臨床で良く担当し皮質からのフィードフォーワードが収束する難解な画像でありませんか?

実は『2本の線』を書き加えるだけで
どこの障害か?
どんな姿勢になってしまうのか?

明らかになります。
運動野の特に手の領域が障害され、麻痺した手を治すには、『手』の治療では回復が乏しい。

促通すべきハンドリング部位・方法は、運動野に入力される神経路を賦活することで、効果が即座に感じられます。

脳画像から
患者さんに使える!
リハビリ分野で使える!
効果を実証
した最新知識と技術をお伝えします。
午後からは4大難題を理解していきます。
『BRSⅡに何故なってしまうのか?』
『何故、筋緊張が低くなるの?』
『半側空間無視(序論編)』
『患者さんに適応すべきバランス(要点を簡潔に集約し理解⇒治療)』


収縮は感じられるけれど、どのようにすれば麻痺は改善していくか。
臨床で悩まれる機会や経験は少なくないと思います。

低緊張の麻痺に対し、どのようにハンドリングし、その効果がどのような脳内ネットワークで改善するかお伝えいたします。

半側空間無視は麻痺側からアプローチした方が良いよ。
非麻痺側からアプローチした方が良いよ。
様々なご指導を臨床で試みていると思います。


半側空間無視になってしまう原理が理解できれば、どちらからの介入がより良いか明らかです。

また治療方法として、特に臨床で悩むことの多い
『座位』でのアプローチを視覚と体性感覚の融合から行う方法を提示し、練習致します。

ご参加される先生は、半袖Tシャツのご持参をお願いします。
BRSⅡ・バランス編 受講生の声


申込情報

複数申し込み特典

※当日USBをご持参ください。

2019年10月1日からの消費税法改正に伴い、消費税10%を適用させて頂きます。
つきましては、受講生の方のご負担をいくらかでも軽減させていただきたく、対象税の一部を当協会にて負担させていただきます。
※当協会負担については下記の条件があります

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CVA特化動作分析・
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ADL臥位⇒座位⇒立位
実技編
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IADLセミナー
 
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整形外科&姿勢制御②
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