TOP
インボイス対応 領収書発行可能
  • 開催地
    • 東京
    • 愛知
    • 大阪
  • セミナー内容
    • 患者様治療研修
    • 整形外科web講座
    • 整形外科実技 会場
    • BRS I 姿勢制御
    • BRS Ⅱ バランス
    • BRS Ⅲ パーキンソン
    • BRS Ⅳ 感覚脱失
    • BRS V 失調
    • BRS Ⅵ 動作分析
    • ADL 実技
    • 臥位 治療実技
    • 1DAY セミナー
    • WEB講座
  • WEB講座
  • 受講感想クチコミ
  • 受講料金
  • コース内容
    • Basic Course
    • Basic 治療実技 Course
    • Advance Course
  • 参考書 購入
  • 講師依頼
  • 患者様へ
  • お問い合わせ
Menu

お申し込みはこちら↓

2021/9/26 1DAYセミナー

1DAYセミナー

脳画像の見方・動作と関連するニューロリハを理解し、
脳血管疾患に対する苦手を克服する1日完結セミナー
~ 12,000人以上の受講感想から多数悩む症状の原因を明確にし、
効果を認めたアプローチ ~


国家試験合格後、多くの先生が1度は
『脳血管疾患の治療に自信がない。』
『先輩の代診...不安。』
『なかなか治らない。』
『教科書・文献で勉強しても患者さんに反映できていない。』
『先輩によって教えてもらう内容や、問題点が違って困っている。』
経験年数が増してくると、
『脳に得意な後輩がでてきて焦る。』
『実習生の指導が本当に合っているのか確かめたい。』
『学会発表や論文投稿の思考内容が合っているのか。』

これらのご意見を含め12,000人以上に指導を行った講師から、脳血管疾患に対する苦手や疑問を1日完結型で行い、脳血管疾患の治療に自信がもてる時間を用意しています。

Contents
① カルテから情報収集すべき最重要5項目
② 座位・立位姿勢で評価すべきポイントとニューロリハ
③ 感覚検査とバランス検査からすべき思考
④ 評価・検査からBRSの改善に直結した問題点の見つけ方
⑤ ニューロリハと運動学・解剖学を取り入れた治療

内容の一例として、例えば、
外側皮質脊髄路を回復させるためにはどうすれば良いと考えますか?
『外側皮質脊髄路を使用させる運動』ではなく、『外側皮質脊髄路はどのニューロンから連絡が来るのか?』を理解することです。
そのニューロンを促通するリハビリを行ったとき、外側皮質脊髄路が働き始めます。

感覚障害はどのようにして改善しますか?
まずは7つの感覚経路を理解し、7種類の評価を使い分け、感覚と運動のニューロリハを適用する。
7種類の経路とは? 感覚と運動の脳内ネットワークはどうなっているのか?

何故、被殻出血にて筋緊張が高い人と低い人がいるのですか?
筋の緊張をコントロールしているのは何かを明確にする。
その際、必須となる4種類の錐体外路を理解 ⇒ 筋紡錘との関係性まで学び、4通りの評価・アプローチを行う。

これらを教科書レベルに留まらず患者さんの姿勢や動作に反映した一理解ができるため、多くの疑問や不安・悩みを解決し、脳血管疾患の苦手が克服される内容となっています。

申込情報

複数申し込み特典

※当日USBをご持参ください。

2019年10月1日からの消費税法改正に伴い、消費税10%を適用させて頂きます。
つきましては、受講生の方のご負担をいくらかでも軽減させていただきたく、対象税の一部を当協会にて負担させていただきます。
※当協会負担については下記の条件があります

画像拡大

画像拡大

お申し込みはこちら↓

2021/9/26 1DAYセミナー

広島会場

日時 2021年9月26日
場所 健康福祉センター 小研修室
住所 広島県広島市南区皆実町1-6-29
時間 講義・実技は5時間 9時40分開場 10時~16時
持ち物 メモ帳orノート、筆記具、運動着
会場URL https://hiroshimahm.sakura.ne.jp/main/guide_room/
参考書 出版 情報
詳しくはコチラ
姿勢制御
BRS I 治療編
  • 姿勢コントロール
  • 運動野と感覚野の見分け
  • MRIの見分け方
  • Papa'sとAapa's
  • BRSIの治療
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
BRS Ⅱ
バランス 治療編
  • 上縦束ってなに!?
  • 半側空間無視の治療
  • Papa'sとAapa's臨床応用
  • BRSⅡの治療
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
BRS Ⅲ
パーキンソン 治療編
  • 運動プログラムとは?
  • なぜ「小刻み歩行」になる?治療法
  • なぜ「固縮」になる?治療法
  • 筋緊張を下げる方法BRSⅢの治療
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
BRS Ⅳ
感覚脱失 治療編
  • 視床6構成方法・機能?
  • 姿勢制御メカニズム・促通法
  • 視床放線の機能
  • BRSⅣの治療
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
測定障害・失調
BRS Ⅴ 治療編
  • 小脳核4つのニューロリハ
  • 小脳歩行誘発野
  • プルキン工細胞機能
  • なぜ「失調」がでるの?
  • BRSⅤの治療
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
CVA特化動作分析・
総集編
  • CVA姿勢の原因
  • CVA特化動作分析
  • IADL動作分析
  • CVAと社会復帰
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
ADL臥位⇒座位⇒立位
実技編
  • 臥位で治療するメリット
  • 立位で治療するメリット
  • Hands on方法
  • Handlingのコツ
  • 7つの実技習得
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
IADLセミナー
 
  • なぜ臥位・座位ができるのか?
  • 大胸筋促通による食事動作アプローチ
  • ニューロリハ的視点からの更衣動作
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
ナイトセミナー
  • 脳科学的視点からの歩行
  • 運動学的視点からの歩行
  • PT・OT・STに必須な
    歩行の知識をマスター
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
WEB受講はコチラ
1DAYセミナー
  • 感覚脱失アプローチ
  • フットコアシステムとは?
  • バランス促通法
  • リハ効果継続方法
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
整形外科&姿勢制御①
  • レントゲンの見方
  • MRIの見方
  • バイメカによる体幹・上肢治療方法
  • 脳による体幹・上肢治療方法
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
整形外科&姿勢制御②
  • 骨盤・股関節のMRI・レントゲン見方
  • 画像 × 姿勢 × 動作
  • ハイブリットリハビリ
  • バイメカによる骨盤・股関節治療方法
  • 脳による骨盤・股関節治療方法
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ

▲

〒541–0048 大阪市中央区瓦町4丁目3番2号 本町UMビル4階
© 2017 Brain-Science-Rehabilitation All Rights Reserved.