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・延べ1万人以上が受講!
~40分でBRSⅢ→Ⅵ動画提示・解説~
脳科学 × 脳画像セミナー
BRS Ⅱ・バランス編
最新知識・実技提示セミナー【東京会場】
放射冠 脳画像を簡単に見れる『2本の線』の書き方を学び、局在部位を明確に分け、臨床適応できるようになる。それだけでなく、考えるべき神経ネットワークと患者さんの姿勢アライメント不良の関係性。
放射冠は臨床でも良く担当し、皮質からのフィードフォーワードが収束し、難解な画像でありませんか?
実は『2本の線』を書き加えるだけで、どこの障害か?どんな姿勢になってしまうのか?明らかになります。
放射冠レベルにて、運動野の特に手の領域が障害され、麻痺した手を治すためには、『手』の治療では回復が乏しい。
促通すべきハンドリング部位・方法は、運動野に入力される神経路を賦活することで、効果が即座に感じられます。
脳画像から、患者さんに使える!リハビリ分野で使える!効果を実証した最新知識と技術をお伝えします。
午後からは、4大難題を理解していきます。
『BRSⅡに何故なってしまうのか?』
『何故、筋緊張が低くなってしまうのか?』
『半側空間無視(序論編)』
『患者さんに適応すべきバランス 要点を簡潔に集約し理解⇒治療』
収縮は感じられるけれど、どのようにすれば麻痺は改善していくか。臨床で悩まれる機会や経験は少なくないと思います。
低緊張の麻痺に対し、どのようにハンドリングし、その効果がどのような脳内ネットワークによって改善するかお伝えいたします。
半側空間無視は麻痺側からアプローチした方が良いよ。非麻痺側からアプローチした方が良いよ。様々なご指導を臨床で試みていると思います。
半側空間無視になってしまう原理が理解できれば、どちらからの介入がより良いか明らかです。
また治療方法として、特に臨床で悩むことの多い『座位』でのアプローチを視覚と体性感覚の融合から行う方法を提示し、練習致します。
ご参加される先生は、半袖Tシャツのご持参をお願いします。
申込情報
複数申し込み特典
※当日USBをご持参ください。
2019年10月1日からの消費税法改正に伴い、消費税10%を適用させて頂きます。
つきましては、受講生の方のご負担をいくらかでも軽減させていただきたく、対象税の一部を当協会にて負担させていただきます。
※当協会負担については下記の条件があります
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