TOP
インボイス対応 領収書発行可能
  • 開催地
    • 東京
    • 愛知
    • 大阪
  • セミナー内容
    • 患者様治療研修
    • 整形外科web講座
    • 整形外科実技 会場
    • BRS I 姿勢制御
    • BRS Ⅱ バランス
    • BRS Ⅲ パーキンソン
    • BRS Ⅳ 感覚脱失
    • BRS V 失調
    • BRS Ⅵ 動作分析
    • ADL 実技
    • 臥位 治療実技
    • 1DAY セミナー
    • WEB講座
  • WEB講座
  • 受講感想クチコミ
  • 受講料金
  • コース内容
    • Basic Course
    • Basic 治療実技 Course
    • Advance Course
  • 参考書 購入
  • 講師依頼
  • 患者様へ
  • お問い合わせ
Menu

・東京~博多全7都市で年間受講3,000人以上!
・延べ1万人以上が受講!
~40分でBRSⅢ→Ⅵ動画提示・解説~

お申し込みはこちら↓

2021/7/4 体幹・上肢機能・促通方法

患者さんの姿勢・動作から、
幹機能・上肢機能と運動連鎖を理解し、
効果検証した脳機能からの出力変化を用い、
運動器疾患・脳神経疾患に適応するニューロリハの必要性。

~ 整形外科疾患 & 姿勢制御シリーズ vol,1 ~

『 整形外科疾患と姿勢制御?脳機能関係するの? 』と疑問を感じた先生は、現状よりさらなる効果を出せる内容。
その一証拠に、整形外科疾患に対して、骨・関節・筋力アプローチなどでは、なかなか効果を出せず疼痛・動作改善が難しい症例も臨床で経験する。
整形外科疾患は疾患学の障害だけでなく、脳機能の変化が筋収縮に関与している事実を学び、現在の治療に、脳からの出力変化を用い治すことが重要。
もちろん、脳機能の知識は脳血管疾患にも応用でき、今回の受講において、整形外科疾患の体幹・上肢機能と、脳血管疾患の双方も学べ、治療アプローチが各々の手技に+αできる内容です。


例えば、骨折による痛み・循環障害などから、姿勢・動作障害を考えると思います。
循環障害 ⇒ 感覚障害をまねき、脳のマッピングに変化が生じ、脳指令に伴う筋収縮が障害。
つまり
【 筋収縮改善 = 整形外科アプローチ + 脳から出力変化 】
が必要である。今までのリハビリに、脳機能からのメカニズムを取り入れて実施するだけです。


従って、筋収縮促通には
『筋実質の回復』と『脳のマッピングを考慮した分析・治療』
が重要であり、効果検証した複数症例からお伝えします。

① 患者さんの効果だけに必要な筋機能回復の知識(筋実質の機能)
② 感覚障害による脳の変化・筋収縮低下のエビデンス・理論


その手がかりとなる臨床的思考として【生理・解剖学的視点】【運動学的視点】【神経筋の視点】の『3つの視点』から患者様を考えていきます。

もちろん整形外科疾患の基礎的な知識も行い、それに加えて、臨床に使える部分だけに絞り、必要な知識だけを学べるよう準備しています。

午前中に、患者さんを治す筋収縮のメカニズムを上記3視点から理解します。


① 受傷による損傷
② 筋肉への栄養学
③ 骨折のリスク管理
④ インナーの収縮方法
⑤ 損傷による脳へのフィードバック障害
⑥ 脳からのフィードフォーワードメカニズム

特に臨床で困難かつ苦手な部分の⑤⑥は午後からも患者様のレントゲン画像や姿勢から考え、臨床に生かせるようにしています。
最後の1時間ほどでこれらの臨床で使える知識から、治療する際の触診方法を提示し体感して頂く予定です。

今後、後輩指導、実習生指導、新人教育、症例発表など担当する機会や、臨床で多く介入機会の多い内容と思います。

ご参加される先生は運動着のご準備をお願いします。


申込情報

複数申し込み特典

※当日USBをご持参ください。

2019年10月1日からの消費税法改正に伴い、消費税10%を適用させて頂きます。
つきましては、受講生の方のご負担をいくらかでも軽減させていただきたく、対象税の一部を当協会にて負担させていただきます。
※当協会負担については下記の条件があります

画像拡大

画像拡大

お申し込みはこちら↓

2021/7/4 体幹・上肢機能・促通方法

東京会場

日時 2021年7月4日
場所 貸教室・貸会議室 内海本館1F
住所 東京都千代田区神田三崎町3-6-15
時間 講義・実技は5時間 9時30分開場 9時45分~15時30分(休憩45分)
持ち物 メモ帳orノート、筆記具、運動着
会場URL http://kaigishitsu.co.jp/access/
東京会場日程別応募フォーム

下記ボタンをクリックして頂くと応募フォームにアクセスします。
※クリックできないものに関しては準備中になります。

2021/7/4 上肢機能・促通方法
参考書 出版 情報
詳しくはコチラ
姿勢制御
BRS I 治療編
  • 姿勢コントロール
  • 運動野と感覚野の見分け
  • MRIの見分け方
  • Papa'sとAapa's
  • BRSIの治療
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
BRS Ⅱ
バランス 治療編
  • 上縦束ってなに!?
  • 半側空間無視の治療
  • Papa'sとAapa's臨床応用
  • BRSⅡの治療
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
BRS Ⅲ
パーキンソン 治療編
  • 運動プログラムとは?
  • なぜ「小刻み歩行」になる?治療法
  • なぜ「固縮」になる?治療法
  • 筋緊張を下げる方法BRSⅢの治療
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
BRS Ⅳ
感覚脱失 治療編
  • 視床6構成方法・機能?
  • 姿勢制御メカニズム・促通法
  • 視床放線の機能
  • BRSⅣの治療
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
測定障害・失調
BRS Ⅴ 治療編
  • 小脳核4つのニューロリハ
  • 小脳歩行誘発野
  • プルキン工細胞機能
  • なぜ「失調」がでるの?
  • BRSⅤの治療
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
CVA特化動作分析・
総集編
  • CVA姿勢の原因
  • CVA特化動作分析
  • IADL動作分析
  • CVAと社会復帰
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
ADL臥位⇒座位⇒立位
実技編
  • 臥位で治療するメリット
  • 立位で治療するメリット
  • Hands on方法
  • Handlingのコツ
  • 7つの実技習得
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
IADLセミナー
  • なぜ臥位・座位ができるのか?
  • 大胸筋促通による食事動作アプローチ
  • ニューロリハ的視点からの更衣動作
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
ナイトセミナー
  • 脳科学的視点からの歩行
  • 運動学的視点からの歩行
  • PT・OT・STに必須な歩行の知識をマスター
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
WEB受講はコチラ
1DAYセミナー
 
  • 感覚脱失アプローチ
  • フットコアシステムとは?
  • バランス促通法
  • リハ効果継続方法
  •  
  •  
  •  
  •  
会場受講 はコチラ
WEB受講はコチラ
エリア別 お申し込みはこちら
東京
静岡
名古屋
大阪
京都
兵庫
徳島
岡山
広島
福岡
鳥栖
熊本

▲

〒541–0048 大阪市中央区瓦町4丁目3番2号 本町UMビル4階
© 2017 Brain-Science-Rehabilitation All Rights Reserved.